久しぶりのシネマは偶然レディースデイ\(^O^)/
始めの方は映画の世界にすんなり入れず、客観的に観ている自分に愕然とした。
ついに心まで大人になってしまったのか!てね 涙
でも、途中からお約束通り涙する事が出来た自分がとても嬉しかった。
泣けるのが嬉しい訳ではなく、ディズニーの世界に入り込めた喜びですよ 笑
ベル役は誰かに似ている…映画を観ている間それも気になった。
あっ!ハリーポッターのハーマイオニーだわ!
帰路調べたら同一人物。
美人で頭が良さそう、そして歯切れのいい英語が好印象に残ったエマ・ワトソンは1990年生まれなので2001年公開の時は小学生。
それから17年たった今、面影というか 特徴がそのまま残っているところを見ると、人の持つ個性は幼い時に確立しているのだということに改めて驚いた(O_O)
余談ですが、ハリーポッターの映画DVDを愛弟子の一人から借りる条件として、
先ず原作を読む事!そして彼の質問に答える事が出来た場合、晴れてDVDを見る資格があるというのです( ̄0 ̄)
彼の意見はもっともだと思い、彼から借りた本を1週間の間に3回読んだ記憶がある。
何故3回も??
それは1回では覚えきれなかっただけの話 アハハ(^▽^)
話を元に戻すと、ディズニー映画の良さはハッピーエンド。
そして脇役のキャラクター達が愛くるしい(*^^)
幸せな気持ちで映画館を後にしました。めでたし めでたし❤