🎦冬時間のパリ
- Natsuko Kamimura
- 2019年12月27日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年7月9日
久しぶりにフランス映画を観た
日本語タイトル冬時間のパリにすごい期待があったのですが…


編集者が本を今の時代に沿って電子書籍にするのが正解なのか否か、をテーマにするも、不倫と今一つ分からない会話が中心で、シンプルな脳を持つ私には何が言いたいのかよくわからずスッキリしない感じでした。
本来のタイトルDoubles Viesそのまんま❕
「パリの出版業界を舞台に、〈本、人生、愛、〉をテーマに描く、迷える大人たちのラブストーリー」とフライヤーに書いてある!
今発見した‼
見た私も充分に迷ったわー(-_-;)
フランス人はきっと映画を観た後カフェかどこかで皆で意見を出し合うんでしょうねー
((+_+))私には理解しがたい。。。。
でもこの文化を受け入れることは、フランス人と仕事をする上で重要ですねー