当会会長夫人から沢山の古切手が届き、『元気です』という嬉しい自筆のカードも添えてございました
もちろんお変わりなくお過ごしとは思っておりましても、如何せんこのCOVID-19は手強い相手です
誰一人として油断なりませんからね
奥様のカードを拝読して、筆跡からとても丁寧に生活なさっていらっしゃるご様子が想像でき、アナログの良さを改めて感じました
私は、会長ご夫妻にcourrier electyonique (e-mail)でお礼を申し上げたのでございますが、
「磯村様はもちろん常に最新情報の中にいらっしゃることと存じておりますが、
前会長F氏よりIci la vie devrait reprendre le 11 Maiとありました。
1国だけでも早く収束することを祈るばかりです。」
と書きました数時間後の朝刊に「パリに差した光り」の大きな見出しが目に飛び込んできました!
あなたは新聞会社にお勤めですか?と言わんばかりにあまりにもタイムリーな記事にビックリいたしました。
皆さま、どうかどうか安全にお過ごしください❣
〔寄付〕
当会は1986年より(福)復生あせび会(希少難病者全国連合会)に使用済みの切手を送り続けており、機関誌“あせび会だより”の寄付欄に当会名が記載されております。
※フランス本部が入居する建物が現在封鎖されており、立ち入り禁止となっています。
今年のMillésimeは可能な状況になり次第発送していただくこととなっております
【夕方2時間40分の散歩】
蜜の甘い香りに昆虫のように引き寄せられましたw
遠出すると、帰りは電車に乗りたい、バスに乗りたい、とにかく乗り物に乗りたいと強く思う訳であります
三密を避けるため、誘惑に負けないよう出来るだけバスやタクシーの通らない道を選択して完歩いたしました!
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